今日は七夕。
突然で、不躾ですが、
あなたの願いはなんですか?
大人になると、
日々の忙しさの中で、
願い事を書く時間がない…
でも、そんなゆとりを持ちたい今日この頃。
本当に欲しいものは何か。
ちょっとだけ考えてみる…
私の願いは…!!
いろんな欲はありますよね。
でもそれって、本当に求めているもの?
上辺だけじゃない?
本当のことは自分にしか分からないけれど、
いや、自分にしか分からないからこそ、
自分の声を聞いてみましょう。
きっとシンプルな声が聞こえてくるはず☆
今日は七夕。
あなたの願いはなんでしょう。
今回は浄化グッズのご紹介
第一弾は”パロサント”
画像はこちら☆
パロサントとは、中米に自生する香木。
樹脂を豊富に含んでいるため、わずかな木片だけでも濃厚な甘い芳香を放ちます
独特のかぐわしい香りゆえに、ラテンアメリカの先住民たちは
これを「神の木=パロサント、Palo Santo (Holy Wood)」と呼んできました。
香りに惹かれて清いスピリットが集まってくる一方で、
ネガティブなスピリットは退散してしまうので、
置いておくだけで幸せを呼ぶと信じてきた様です。
ここで使い方のご紹介。
【パワーストーンの浄化】
北米産のホワイトセージが清々しい風のような浄化力を持つとすれば、
中米産のパロサントは濃厚な果実を思わせる強い芳香で石を清め、
力を与えていくイメージがあります。
スティック状のまま用いても結構ですが、
燃えやすくするため、カッターなどで細かく削り出すと使いやすいです。
ただし火が大きくなりやすいので注意
受け皿などに移し、火をつけ、少し燃えたら手で扇ぐなどして消し、煙を出します。
何度もお伝えしますが、油分が多いため、一度火がつくと燃え広がりやすいので、
火傷や火事にならないよう十分に気をつけてください
お手持ちのストーンやアクセサリーが清められるイメージをもちながら、
数回煙にくぐらせます。
これでクリスタルの浄化が完了。
他にも、空間の浄化や瞑想時、芳香剤や虫除けにも使用可能です
http://aurasoma-jewellery.com/ec/products/detail.php?product_id=315
この時期は、
梅雨といえど、
ようやく夏らしい雨に変化していく。
ほら、気を抜くとどしゃ降り。笑
でも、こうやって空気中の埃なんかを一緒に洗い流して、
枯渇していた地面に恵みを与えてくれる。
どこからともなく現れて、
知らない間に溜まっていて、
見えないうちに、どんどんと大きく膨らんで、
自分のことのはずだったのに手に負えない。笑
恵の雨。
空の涙。
涙とともに手放してみよう。
そんな勇気を与えてくれる
今日は、かに座の新月です
星と星をつなげて、動物や神をイメージしてしまうなんて、
昔の人たちは、ロマンチストだったんだなぁ・・・
と感じるこの頃。
最近では、新月の日に願い事をする人が多くなってきてます。
そこで今日は、かに座のキーワードを書き出し☆
まずは、テーマから。
”自分の感情を素直に表現する”
言うのは簡単ですね。笑
本当に感じていることが何か・・・
さて、ここでキーワードの発表ですっ
家庭
家族
安定
成長
感情
慈愛
解放
育成
子どものしつけ
優しさ
世話をする
などなど・・・
ゆっくりと、自分の感情と向き合ってみるのも良いかも
7月の誕生石、ご存知ですか?
このクリア・・・じゃなかった(笑)
レッドの石・・・
そう、”ルビー”です。
ルビーには、
○勝利を呼ぶ
○情熱を高める
○生命力を高める
○恋愛における積極性を高める
○カリスマ性を高める
○意志と精神力を強める
○組織、チームワークを固める
○金運UP
こんな得意とする性質があります(^^)
色から連想されるように、エネルギッシュですね!
梅雨のジメジメも吹き飛びそう!
たまにはオーラソーマジュエリーの話を・・・
と思っていたら、
”時には昔の話を”が頭の中で流れてきてしまいました。笑
(ジブリ好きにしか伝わらない気がする。笑)
でも、やっぱりオーラソーマジュエリーの話をしましょう。
(簡単にね。笑)
たくさん種類があるオーラソーマジュエリーですが、
他のジュエリーにはない特徴をお伝えします☆
【石のカット】
一般的なカットとは異なり、
石に光が入ったのちに、できるだけ自分の方に光が入ってくる・・・
そんなカットです。
イクイリブリアムボトルの色に対応しているので、
オーラソーマのボトルを体に塗っている様な・・・
そんな感覚を味わっている方もいるんだとか。
【エナジャイジングガーネット】
オーラソーマジュエリーすべてのデザインにあしらわれている
この赤いポチッとしたもの・・・
これが大事。
エナジャイジングガーネットは、身につけたその人の”最高善”を引き出してくれる。
そんな石。
詳しく知りたい方は、オーラソーマジュエリーのイベント、
または、こちらの書籍にて。